子どもの頃からうつわの「重み、質感」にたくさん触れて欲しい。
陶器の食器は、適度な重さがあることでの安定感や、手触り、口あたりのすべらかな質感の良さがあります。
感性の土台をつくる子どもの頃から、その心地よさを毎日積み重ねて欲しい。
子どもが自分で手をかけた「自分のうつわ」が、うつわを毎日大切に扱うという心も育みます。
お皿にぬりえして、ご自宅のオーブンで焼いて、その日から使って頂けます。
"割れるうつわは危ないけれど、
割れてしまうことも大切なこと。
割れるうつわを子ども達に手にして欲しい"
そんな想いで、開催しています。
何よりお子さんはみんな素晴らしいアーティストです。
色使い、想像力など新しい発見もたくさんあるワークショップになっています。
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